機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

このエントリーをはてなブックマークに追加

May

24

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論

研究、ツールキットの開発、コミュニティ運営と多才なRomain Vuillemot氏来日。

Organizing : Data Visualization Japan

Hashtag :#datavizjp
Registration info

一般

2000 (Pre-pay)

FCFS
35/50

学生

Free

FCFS
8/15

運営

Free

FCFS
3/4

About Prepayment

About Prepayment Contact Info:

(Only shown to attendees.)

Cancel/Refund Policy:

お支払い後のキャンセルについてはイベント前日まで受け付けます。連絡先までご連絡をお願いいたします。

Print receipt data:

発行しない (詳しくはこちら)

Description

概要

エコール・サントラル・ドゥ・リヨン(理工系3大グランゼコールの1つで、フランスでの理工学・技術系における最高教育機関として一般に評価されている、らしいです)の助教授であるRomain Vuillemot氏( http://romain.vuillemot.net/ )をフランス・リヨンから招いて、データビジュアライゼーションの勉強会を開催します。

内容

データ視覚化は、通常、大規模で複雑なデータセットを表します。 しかし、収集されたり、クリーンアップされたり、構造化されていないデータは、すぐに利用可能なわけではありません。 そこでRomain氏が、迅速な視覚化プロトタイピング技術で、利用可能なデータがまったくないか、わずかであっても、この段階で視覚化を開始する方法をプレゼンテーションします。 迅速なプロトタイプは、忠実度の低いモックアップで構成され、より現実的で複雑なデータで徐々に洗練されていきます。モックアップは、D3.js( https://d3js.org/ )で生成されたグリッドシステムを使用して構築されています。Romain氏の作成したライブラリ( https://github.com/romsson/d3-gridding )の持つ、重要な要素である生成パワーをご紹介します。創造的かつ自動的に新しい視覚化デザインを探索することができるようになります。

当日は、トーク内容以外にも、彼の活動全般について、質問を受け付けます。

Abstract: Data visualizations usually represent large, complex datasets. But data are not always available because not collected, cleaned up or structured, yet. I will present rapid visualization prototyping techniques, to start creating visualizations at this stage, even when no or only little data is available. Rapid prototypes consist in low fidelity mockups, that can then be progressively refined with more realistic, complex data. Mockups are built using grids systems generated by a D3 toolkit I created https://github.com/romsson/d3-gridding which also has an important generative power I will present, to creatively and automatically explore novel visualization designs.

登壇者について

Romain Vuillemotはリヨン大学エコール・サントラル・ドゥ・リヨンでデータの視覚化とコンピュータサイエンスの研究者であり教師として活動しています。彼の研究分野はたとえば、複雑な予測分析プロセスのループに人間を含める高度な対話技術に焦点を当て、情報の視覚化、視覚的分析、人間とコンピュータの対話といったものがあります。またフランスでのデータビジュアライゼーションのコミュニティ・オーガナイザーでもあります。

Romain Vuillemot is a researcher and teacher in data visualization and computer science at École Centrale de Lyon, Université de Lyon, France. His research interests include information visualization, visual analytics, and human-computer interactions, with a focus on advanced interaction techniques to include humans in the loop of complex predictive analytics processes.

http://romain.vuillemot.net/

開催場所

Twitter Japanイベントスペース

開催日時

5月24日(水)19〜21時

参加費

  • 一般:2000円
  • 学生:無料(当日学生証を確認させていただきます)

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

Yuichi Yazaki

Yuichi Yazaki published フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論.

05/04/2017 10:47

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 を公開しました!

Group

Data Visualization Japan

Number of events 7

Members 485

Ended

2017/05/24(Wed)

19:00
21:00

Registration Period
2017/05/04(Thu) 10:00 〜
2017/05/24(Wed) 12:00

Location

Twitter Japan

東京都中央区京橋3−1−1(東京スクエアガーデン19階)

Organizer

Attendees(46)

Tamaki Okui

Tamaki Okui

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論に参加を申し込みました!

YosukeNawata

YosukeNawata

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

sho_ohta

sho_ohta

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

Kensuke Fujita

Kensuke Fujita

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

SnowMasaya

SnowMasaya

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

oec014

oec014

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

nakazt

nakazt

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

ythink

ythink

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

AkioNagano

AkioNagano

フランスのリヨン大学の研究者に学ぶデータ可視化の方法論 に参加を申し込みました!

Attendees (46)

Canceled (8)