Nov
14
D3.jsで学ぶデータビジュアライゼーション
D3.js ver.4やPythonとの連携を学びます。
Organizing : Data Visualization Japan
Registration info |
参加枠 ¥1000 (Pre-pay)
FCFS
参加・受付枠 Free
Standard (Lottery Finished)
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: お申し込み後にキャンセルをされる場合は、前日まで受け付けますので、メールアドレスまでその旨ご連絡をお願いいたします。 |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
Data Visualization Japan
コミュニティData Visualization Japan( https://www.facebook.com/groups/datavizjapan/ )の勉強会シリーズです。JavaScript、Pythonなどを中心とした勉強会を行っていきます。
データ可視化を実務的に学びたい方はぜひご参加ください!今回はトークイベントです。
会場となるTwitter Japan、すてきな場所ですよ!
タイムテーブル
- 18:30〜19:00 受付
- 19:00〜19:10 ご挨拶
- 19:10〜19:50 清水正行「細かすぎて伝わらないD3 ver.4の話」
- 19:50〜20:00 休憩
- 20:00〜20:40 オーイシ ナオヤ「PythonとD3.jsで作るデータベースの活用を広げる可視化アプリケーション開発」
- 20:50〜21:00 交流タイム
- 21:00 終了
清水正行さん
細かすぎて伝わらないD3 ver.4の話
D3.js ver.4がリリースされて3ヶ月。メジャーバージョンアップによって変わったこと、便利になったこと、困ったことを語ります。
清水さんはこんな人: ブログ「GUNMA GIS GEEK」の中の人。趣味でデータビジュアライゼーションやwebGISなどの技術情報について書いていたら色々あって視覚化が本業になりました。最近は、毎日仕事でD3を書いてます。
オーイシ ナオヤさん
PythonとD3.jsで作るデータベースの活用を広げる可視化アプリケーション開発
現在発表者が開発にかかわるライフサイエンス関連のWebアプリケーションは、公共データベースの利活用を進めることを目的として、より使いやすいインターフェースと、データの新しい切り口発見の手法を提供するため、D3.jsのインタラクティブな可視化表現を利用しています。今回はD3.jsを組み込んだWebアプリケーションのインターフェース開発で試行錯誤したことについてお話したいと思います。
オーイシさんはこんな人: Webアプリケーションの設計・実装者。電子書籍サービスのデザインやSNSのデータを使った音楽コンテンツの消費者行動解析サービスなどを開発し、現在はライフサイエンス関連のデータベース活用のための探索的アプリケーションを中心にデータ可視化ツールの開発を行っています。
ご注意
撮影を行います
記録のために写真または動画でイベントの様子を撮影いたします。顔が映り込みたくない方は受付時にお申し出ください。
入館方法
ビルの3階に、ソファなどが置いてあるオフィス階への大きなロビーがあります。 このロビーの一番奥にお進みください。エレベーターへのゲートにスタッフが待機しています。お手数ですが、セキュリティのために必ずconnpassのチケットをご提示ください。遅れていらした場合はスタッフがその場にいない場合もございます。その場合はハッシュタグでお知らせください。
アンケートにご協力ください。
Presenter
Feed
2016/11/14 23:15
こんなバッグをお忘れの方いらっしゃいませんか?預かってますのでご連絡ください。 https://www.dropbox.com/s/edjzluv4kxmb20r/IMG_3370.JPG?dl=0